京都 千本今出川上ル 西陣の和菓子店 千本玉壽軒(せんぼんたまじゅけん)

京都 千本今出川上ル 西陣の和菓子店
千本玉壽軒(せんぼんたまじゅけん)

本日の和菓子(Instagram)

節句や行事、花の見頃などにあわせて年間100種以上の季節の上生菓子をお作りしています。その年・その時期ならではの和菓子をご賞味ください。
(全て手作りのため、数に限りがございます。品切れの際はご了承くださいませ。)

千本玉壽軒について

織物の町、西陣の京菓子店「玉壽軒」の起こり

江戸時代後期の寛政年間、千本今出川上ルの少し下手に、綴織を織る井筒屋がありました。機仕事のかたわら一文菓子を置いていましたが、これが好評で、幕末には菓子仲間に名を連ねるまでになりました。

大正の中頃、道路拡張のために店舗の半分以上が削られ、江戸時代からの古い店は今出川大宮へ移りました。取り壊しを免れた建物の一部で菓子作りを続けました。

伝統と改革、古くて新しい「千本玉壽軒」

「本家玉壽軒」で修行を積んだ先代が、昭和13年に独立し、かつて本家があった発祥の地で創業したのが「千本玉壽軒」です。

現在は三代目が日々精進しておりますが、自然素材を使った昔ながらの製法を受け継ぎながら、現代のニーズに合わせて甘みを抑えるなど、改良工夫を重ねています。

伝統と文化の町で育まれた、優しく上品なお味の京菓子をご堪能ください。

おもたせ・京都土産に…千本玉壽軒の銘菓

おすすめの銘菓を組み合わせたご進物用の「詰め合わせ」もご用意しております。ご予算、用途など、お店でご相談くださいませ。

西陣風味

西陣織をモチーフにした優美なお菓子「西陣風味」

羽二重餅の皮に黒胡麻入りのこしあんを巻き込んで。絹の生地をイメージしたなめらかな口当たりと、着物の反物を連想させる形が人気の代表銘菓。反物をなぞらえて、たとう紙を観世よりで結んだ包みも風情豊かで、贈り物にも最適です。

日月菓

見た目にも美しいさぬき和三盆糖干菓子「日月菓」

手紙具の店「裏具」と千本玉寿軒の出会いが生んだ、美しい干菓子。さぬき和三盆糖のみを使用した、とろっと滑らかな口溶けと高雅な香り、淡白で後口のよい贅沢な味わいが特徴です。4種のデザインは四方の方角を司る神様「四神」がモチーフとなっています。

かがみ石

卵白で作ったふんわりお干菓子「かがみ石」

京都、鏡石町のかがみ石をイメージした3色の四角いお菓子。卵白を丁寧に泡立てて作っているので、固いお菓子ですが口に入れるとふんわりと溶けていきます。コーヒーや紅茶にもよく合うとご好評いただいております。

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店舗アクセス

千本玉壽軒(せんぼんたまじゅけん)

京都市上京区千本通今出川上ル
市バス「千本今出川」下車徒歩1分
(上七軒、北野天満宮から徒歩10分程です。)
075-461-0796
8:00~18:00(定休日:水曜日)